お元気様です、さっちです
石川県・・寒波に襲われています。
一日にこんなに雪が降るの!とびっくり
私の車はすっぽり雪に埋まってしまいました。
雪かきをしても・・また雪
雪かきをしても・・また雪
雪国の人の忍耐強さはこんな自然環境からも生まれるのかな?
自然の力の前では人間なんて、ちっぽけだなあ~~
(´∀`*)ウフフ来もしない未来を恐れていないで、今を楽しみましよう。
昨年の夏からフェイスブックでブランディングしようと
色々勉強して、試してきました。
あなたも、フェイスブックを上手に活用してみませんか?
フェイスブックでファンを増やそう
フェイスブックとうまく付き合い、
ファンを増やすために大切なことは
1・フェイスブックはビジネスツールではなくコミュニティツールである
2・「いいね」を増やす
この2つです。
1・フェイスブックはビジネスツールではなくコミュニティツールである
ビジネスの基本は人と人。
ラポール(信頼関係)が築く事がスタートです。
オンラインでファンを作るためには「自己開示」が必要です。
自分が好きなこと
自分が得意なこと
ターゲットが欲しいと思っている情報
これらを上手に発信して 「ファン」になってもらいましょう。
自分のコミュニティを作るのも効果的です。
同じゴールを目指す仲間がいるって、本当に楽しいですよ(*゚▽゚*)
フェイスブックではプラス思考・ワクワクを伝えます
決して売り込みをしちゃだめですよ。
パソコンやスマホの画面の向こう側には、
必ず「人」がいます。
コミュニケーションの先にビジネスがあるとういことを
いつも頭に入れておいてくださいね。
「集客」ありきのフェイスブック活用はお勧めしません

2・「いいね(発信力)」戦略
フェイスブックに投稿したあなたの記事
どれくらいの人が見ていると思いますか?
あなたの投稿は全てのお友達に見られているわけではありません。
フェイスブック人口は日本では2700万人(2016年12月)
世界では20億人
これだけの人に対応するのです。
さあ~~どれくらいの人にあなたの情報が届いてるかな???
あなたの投稿はお友達の15から30%のタイムラインに表示されます。
「え~~そんなに少ないんですか?」
だから「いいね」を増やす努力をしましょう。
「いいね」を押してもらうと
友達の友達⇒友達の友達⇒友達の友達
このようにあなたの投稿は広い範囲に拡散していきます。
無料で口コミを起こしましょう。
○○さんといえば○○の人
○○のことと言えば○○さん
こんなふうに認知されれば・・ファンが増えていきます。
「投稿を見てもらう」⇒「認知してもらう」
このために「いいね」を増やしていきましょう。
まとめてみると
1・フェイスブックはコミュニティツールである
2・売り込みをしてはいけない
3・「いいね」を増やして口コミを起こす
4・信頼関係を築くために活用する
フェイスブックでブランディングする準備として、
自分をどう見せたいのか?
私は○○な人とキャッチフレーズを考えてくださいね。
自分に都合のいい肩書きを作って、成功しているセルフイメージを作りましょう
あなたがイメージしたことしか起こりませんから(*゚▽゚*)
次回からは「いいね」戦略の具体的な方法をお話します。
フェイスブックでブランディング!楽しみましょ
あなたが道に迷わないように、
いつだってさっちはあなたを応援しています。

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