誰でもわかる 斎藤ひとりさんから学ぶ成功哲学

斎藤ひとりさんって知ってますか?

「あ~~あのまるかんの人」と気がつかれました(*゚▽゚*)

こんにちは、さっちです。 ブログご訪問ありがとうございます。

 

斎藤ひとりさんってどんな人?

銀座まるかん創設者で、1993年から、

納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ちたてています。

しかも、納税額は全て事業所得によるものという

異色の存在として、注目されています。

また、心の楽しさ、経済的豊かさを両立させるための著書を、

何冊も出版されています。

ひとりさんは、難しい言葉は使わず、中学生でもわかる言葉で、

心が軽くなるメッセージ・成功に近づくメッセージ

を私達に送ってくれます。

 

☆ この世の中には、同じ性質の物が引き寄せ合うという法則があります。

性質が同じということは、同じ波動を持っているということなんだよね。

波動とは、振動数なんです。

同じ振動数を持つもの同士が共鳴し合うわけです。

物質は、その振動数を変えることは出来ません。

でも、人間だけはこの振動数を変えることが出来る存在なんだよね。

だから、不幸な人が振動数を変えて幸せになれるし、

運勢が悪くても、振動数を変えると運勢だって変えることができるんです。

                  ー百発百中よりー

 

ひとりさんはよく呼びかけます。

 

「振動数変えよう。考え方変えよう。」

 

私は、最近NLPを勉強しているのですが、

びっくりしましたよ。

 

ひとりさんが本で、私たちに語りかけることは、

「成功哲学」「自己啓発」「人間心理」を、

上手に噛み砕いて、わかりやすくしたものなんです。

 

ひとりさんの本をじっくり読めば、ビジネスに必要な事が、

雪崩のように頭に押し寄せてきますよ(*゚▽゚*)

 

 

ひとりさんに直接お話したとき教えてもらったことは、

 

人は未熟なんだよ。未熟な人間が完璧を求めるから、

苦しくなるんだ。

 

親は子供が大切だよね。だから、期待して、守ろうとするね。

 

期待して、もっと、もっとと声をかけて、

期待することが愛情だと勘違いしてる。

 

愛情という名前の「暴力」を子供に与え続けているだけだよ。

 

「生まれてきてくれて、ありがとう」

これだけでいいんだよ。

 

 

自分が未熟だと、気づきもせず、

「親だから、こうしなくてはいけない。」

出来ない完璧を求めていました。

 

アフィリエイトビジネスにも共通するところありますね。

 

記事を書いても、書いてもアクセスが増えない・・

 

だんだん、モチベーションが下がって、

「記事を書く」という成功につながる行動が、

「不快」なものになっていきます!

 

こんなふうに考えたらどうでしょう(*゚▽゚*)

 

「私って未熟だから、まだまだ、成長しなくっちゃ」

「未熟な私が書いた記事を、誰かが読んでくれてる。」

「ありがたいな。もっと価値ある情報をお届けしなくちゃ。」

 

ビジネスをはじめる時に一番大切なことはマインドです。

成功者ののマインドを持たなければ、

迷い・恐れ・悩みに押しつぶされて、

成功し続けることは無理です。

 

 

☆悪い結果が出たときに、それをいいことにかえる方法があります。

「自分は未熟だから、失敗したんだ」に変えれば、

失敗を成功のもとに、ひっくり返す事ができます。

私たちの魂はもともと未熟です。

成功の波動とは、成長の波動でもあるの。

成功の波動を出し続けるためには、

「自分は未熟だ」と知って、成長し続けなければいけません。

                      ー百発百中よりー

 

成長するためには、新しい事を恐れず、

一歩進む「勇気」と「覚悟」を持って

行動しなくちゃいけませんよね。

 

一人さんは、わかりやすく、話してくれるでしょ。

 

一人さんの本を読んで、成功マインドを手に入れませんか?

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